[Fortran]小数を整数に丸めるために切り上げ、切り捨てをする
Fortranでは小数を整数に丸めるための切り上げ、切り捨ては、切り上げはceiling関数、切り捨てはfloor関数、int関数で行うことができる。負の値に関する切り捨てについては、floor関数とint関数で扱いが違うので注意。切り捨てはint関数を使うのが無難。
! 整数への切り上げ、負の数はより大きい整数へ
write(*, '(4(i3,1x))') ceiling(-1.5), ceiling(-0.5), ceiling(0.5), ceiling(1.5)
! 整数への切り捨て、負の数はより小さい整数へ
write(*, '(4(i3,1x))') floor(-1.5), floor(-0.5), floor(0.5), floor(1.5)
! 整数への切り捨て、負の数は0に近い整数へ
write(*, '(4(i3,1x))') int(-1.5), int(-0.5), int(0.5), int(1.5)
出力結果
-1 0 1 2
-2 -1 0 1
-1 0 0 1
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