[R]数値を整数へ切り上げ、切り捨てする
切り上げにはceiling関数、切り捨てにはfloor関数、trunc関数を使えばよい。切り捨ては負の数の扱いについてfloor関数とtrunc関数で扱いが違うので注意。切り捨てはtrunc関数を使うのが無難。
> d <- c(-1.5, -0.5, 0.5, 1.5)
> ceiling(d) # 整数への切り上げ、負の数はより大きい整数へ
[1] -1 0 1 2
> floor(d) # 整数への切り捨て、負の数はより小さい整数へ
[1] -2 -1 0 1
> trunc(d) # 整数への切り捨て、負の数は0に近い整数へ
[1] -1 0 0 1
« [Excel]数値を四捨五入する | トップページ | [Fortran]小数を整数に丸めるために切り上げ、切り捨てをする »
「R(数値計算)」カテゴリの記事
- [R]複数のパラメーターと定数を持つ関数の値が最大・最小となるパラメーターを求める(2026.03.30)
- [R]重み付き線形最小二乗法を行う(2026.03.20)
- [R]重み付き非線形最小二乗法を行う(2026.03.06)
- [R]計算機イプシロンを求める(2025.10.29)
- [R]複数の引数を持つ関数の値の最小値(最大値)を求める(2024.12.07)
« [Excel]数値を四捨五入する | トップページ | [Fortran]小数を整数に丸めるために切り上げ、切り捨てをする »

コメント