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2017年11月29日 (水)

[Access VBA]切り捨てを行う

少数の切り捨てを行うには、Int関数かFix関数を使う。

対象となる値が正数の場合は両関数とも同じ結果を返すが、負数の場合は異なる。Fix関数は単純に小数点以下を切り捨てるが、Int関数は小数点以下を切り捨てた上で0から離れる方向に数値を切り上げる。

以下、例。

d1 = 1.3
d2 = -1.3
Debug.Print Int(d1)
Debug.Print Int(d2)
Debug.Print Fix(d1)
Debug.Print Fix(d2)

出力は以下のとおり。

1
-2
1
-1

なお、任意の桁で切り捨てを行う組み込み関数はAccess VBAにはない。

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