[Access VBA]切り捨てを行う
少数の切り捨てを行うには、Int関数かFix関数を使う。
対象となる値が正数の場合は両関数とも同じ結果を返すが、負数の場合は異なる。Fix関数は単純に小数点以下を切り捨てるが、Int関数は小数点以下を切り捨てた上で0から離れる方向に数値を切り上げる。
以下、例。
d1 = 1.3
d2 = -1.3
Debug.Print Int(d1)
Debug.Print Int(d2)
Debug.Print Fix(d1)
Debug.Print Fix(d2)
出力は以下のとおり。
1
-2
1
-1
なお、任意の桁で切り捨てを行う組み込み関数はAccess VBAにはない。
