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2019年3月 2日 (土)

[R]計算機イプシロンを得る

計算機イプシロンとは、その計算機の計算で1 + ε > 1 が成立する最小の正数εのこと。計算機内での数値表現の制度の目安として使われる。Rでは.Machine変数に格納されている。.Machine変数のdouble.epsを参照する。これが計算機イプシロン。

> .Machine$double.eps
[1] 2.220446e-16

.Machine変数自体はリストで、その計算機の計算精度に関するいろいろな情報が格納されている。以下は、64ビット版のWindowsで64ビット版のR上で表示させた例。

> class(.Machine)
[1] "list"
> .Machine
$double.eps
[1] 2.220446e-16
$double.neg.eps
[1] 1.110223e-16
$double.xmin
[1] 2.225074e-308
$double.xmax
[1] 1.797693e+308
$double.base
[1] 2
$double.digits
[1] 53
$double.rounding
[1] 5
$double.guard
[1] 0
$double.ulp.digits
[1] -52
$double.neg.ulp.digits
[1] -53
$double.exponent
[1] 11
$double.min.exp
[1] -1022
$double.max.exp
[1] 1024
$integer.max
[1] 2147483647
$sizeof.long
[1] 4
$sizeof.longlong
[1] 8
$sizeof.longdouble
[1] 16
$sizeof.pointer
[1] 8

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