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2020年5月 3日 (日)

[R]同じ乱数を発生させる

同じ乱数を発生させるにはset.seed関数を使う。引数の値(種という)に応じて乱数の発生を設定するため、同じ値を設定すれば、同じ乱数が得られるようになる。

> runif(3)
[1] 0.3814675 0.2523344 0.4245695
> runif(3)
[1] 0.1408280 0.5990673 0.1032862
> runif(3)
[1] 0.1752793 0.1997167 0.5213036
> set.seed(3)
> runif(3)
[1] 0.1680415 0.8075164 0.3849424
> set.seed(3)
> runif(3)
[1] 0.1680415 0.8075164 0.3849424
> set.seed(4)
> runif(3)
[1] 0.585800305 0.008945796 0.293739612

R起動時には、自動で任意の種が設定される。

この関数を使用すると種に基づいて乱数が発生されるようになるが、この種は、Rを再起動しても同じ種を与えれば同じ乱数が発生される。機種が異なっても(WindowsとLinuxなど)、種さえ同じであれば全く同じ乱数が発生される。

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