[R]正規分布における下側パーセント点、上側パーセント点、両側パーセント点を求める
qnorm関数を使う。以下は、平均10、分散3^2(標準偏差3)の正規分布における、下側5パーセント点、上側5パーセント点、両側5パーセント点を求めた例。なお、値は、下側5.065、上側14.93、両側15.88である。
> qnorm(0.05, mean = 10, sd = 3)
[1] 5.065439
> qnorm(0.05, mean = 10, sd = 3, lower.tail = FALSE)
[1] 14.93456
> qnorm(1 - 0.05, mean = 10, sd = 3)
[1] 14.93456
> qnorm(0.05 / 2, mean = 10, sd = 3, lower.tail = FALSE)
[1] 15.87989
> qnorm(1 - 0.05 / 2, mean = 10, sd = 3)
[1] 15.87989
5%であれば、0.05と指定する。
何も指定しなければ、下側パーセント点の値を返す。
上側パーセント点はlower.tailオプションをFALSEとするか「1 - 0.05」とする。
両側パーセント点は「1 - 0.05 / 2」と最後に2で割るのがポイント。
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