write関数を使う。次のベクトルの中身をテキストファイル「output.txt」に書き込む
> s <- c("a", "AB", "あいう", "", "阿伊宇")
> write(s, file = "output.txt")
カレントディレクトリにファイル「output.txt」がつくられ、一要素一行の以下のような中身になっているはず。同名ファイルが既にある場合は、そのファイルはいったん削除され、新たにファイルがつくられる。
a
AB
あいう
阿伊宇
既にある同名ファイルに追加したい場合は、appendオプションをTRUEにする。
> write(s, file = "output.txt", append = TRUE)
ファイルoutput.txtの中身は以下のようなったはず。
a
AB
あいう
阿伊宇
a
AB
あいう
阿伊宇
これまでは文字列型ベクトルを出力していたが、数値型ベクトルの場合は次のように書き込まれる。
> n <- 1:3
> write(n, file = "output.txt")
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要素と要素の間のセパレーターはデフォルトでは空白一つ(0x20)。これを変えるにはsepオプションにセパレーターを指定する。
> write(n, file = "output.txt", sep = "\n")
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