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2022年7月24日 (日)

[R]文字型ベクトルの宣言と初期化

文字や文字列を扱うための変数(ベクトル)を使うには、その文字列を格納する領域を用意して、それに名前を付ける必要がある。これを宣言という。

二重引用符”で囲んだ文字の並びを文字列リテラルといい、この文字列リテラルをc関数などを使うことにより宣言する。二重引用符の間に何も含まれない場合は、長さ0の文字列となる。

> s
エラー: オブジェクト 's' がありません
> s <- "あいう"
> print(s)
[1] "あいう"
> s <- c("A", "AB", "", "あ")
> print(s)
[1] "A" "AB" "" "あ"

character関数に数値を与えると、長さが0の文字列を指定した個数だけ作成する。文字列を1つも含まない文字型ベクトルを作るには引数に0を与える。ベクトルの長さを得るにはlength関数を使う。

> length(c("A", "AB", "あ", "z"))
[1] 4
> character(3)
[1] "" "" ""
> length(character(3))
[1] 3
> character(0)
character(0)
> length(character(0))
[1] 0

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