[R]文字列の指定した一部を取得する
substr関数を使う。引数には抜き出す文字列の何文字目(1~)から何文字目までと指定する。
> s <- c("ABCDEFG", "あいうえお", "阿伊ab")
> substr(s, 2, 4)
[1] "BCD" "いうえ" "伊ab"
何文字目の指定にめちゃくちゃな値を与えると、取り出せる分を取り出してくれる。
> substr(s, 2, -2)
[1] "" "" ""
> substr(s, -3, 2)
[1] "AB" "あい" "阿伊"
> substr(s, 2, 10)
[1] "BCDEFG" "いうえお" "伊ab"
ベクトルの機能を活用すれば、例えば後ろから2文字だけ抜き出すといったこともできる。
> substr(s, nchar(s) - 1, nchar(s))
[1] "FG" "えお" "ab"
« [R]文字列を特定の文字または文字列で分割する | トップページ | [R]絶対値を取得する »
「R(文字と文字列)」カテゴリの記事
- [R]同じ文字列を繰り返した文字列を作成する(2026.02.02)
- [R]文字列が数値に変換できるかどうか判定する(2025.12.31)
- [R]文字列の長さを得る(2025.12.30)
- [R]空白を追加した指定の長さの文字列を得る(2025.12.26)
- [R]文字列型ベクトルの要素を連結して文字列を作る(2025.12.17)

コメント