[R]等差数列を作成する
seq関数を使う。第1引数には初項を指定する。第2引数は第3引数の指定により異なる。第3引数はデフォルトではbyオプションであり、byオプションは公差の指定で、初項から加算して第2引数を超えない値を末項にした数列を作成する。第3引数にlengthオプションを指定した場合は、第1引数と第2引数をそれぞれ初項、末項にして、指定した値が項数となる数列を作成する。
第1引数と第2引数は自動で比較され、byオプションで公差を明示しないと自動的に公差の正負が決められてしまうことに注意。第3引数を指定しないと自動的に公差は1,-1,0のいずれかになる。当然、実数も指定することができる。
> seq(1, 5)
[1] 1 2 3 4 5
> seq(1, 10, 3)
[1] 1 4 7 10
> seq(1, 12, 3)
[1] 1 4 7 10
> seq(1, 12, by = 3)
[1] 1 4 7 10
> seq(1, 12, length = 3)
[1] 1.0 6.5 12.0
> seq(1, -2)
[1] 1 0 -1 -2
> seq(-5, -5)
[1] -5
> seq(1, 1, length = 10)
[1] 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
> seq(1.30, 1.22, by = -0.02)
[1] 1.30 1.28 1.26 1.24 1.22
> seq(1.30, 1.22, length = 4)
[1] 1.300000 1.273333 1.246667 1.220000
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