« [R]固有値と固有ベクトルを求める | トップページ | [R]ミス・ユニバース日本代表の体系に関する主成分分析(「情報量規準による統計解析入門」(講談社サイエンティフィク)pp.153-164) »

2023年10月14日 (土)

[R]範囲を求める

統計学における「範囲」とは、データのとる値の最大値から最小値を引いた差のこと。Rにはこれを直接求める関数は標準で搭載されていないが、それに近い動作をする関数はある。

range関数は、引数に与えたベクトルの最小値と最大値をベクトルで返す。これを利用して範囲を求めることができる。ただしmax関数とmin関数を組み合わせた計算と手順に大差はない。

> d <- c(161, 165, 160, 164, 165, 163, 164, 162, 164, 170)
> range(d)
[1] 160 170
> print(range(d)[2] - range(d)[1]) # 範囲
[1] 10
> print(max(d) - min(d)) # 範囲
[1] 10

« [R]固有値と固有ベクトルを求める | トップページ | [R]ミス・ユニバース日本代表の体系に関する主成分分析(「情報量規準による統計解析入門」(講談社サイエンティフィク)pp.153-164) »

R(統計学)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« [R]固有値と固有ベクトルを求める | トップページ | [R]ミス・ユニバース日本代表の体系に関する主成分分析(「情報量規準による統計解析入門」(講談社サイエンティフィク)pp.153-164) »

無料ブログはココログ

■■

■■■