[R]ベクトルとは
Rでは数値や文字などの値を扱う際、同じ種類の値はひとまとめにして扱う。このひとまとめにした値の入れ物をベクトルという。ベクトルに含める値は1個もあれば複数個もあり、0個の場合もある。ベクトルを作る方法はいろいろあるが、c関数を使うと簡単に作成することができる。
> n <- c(1, 2, 3, 5)
> print(n)
[1] 1 2 3 5
> s <- c("カナメ", "フレイア", "美雲", "マキナ", "レイナ")
> print(s)
[1] "カナメ" "フレイア" "美雲" "マキナ" "レイナ"
> s <- "ワルキューレ"
> print(s)
[1] "ワルキューレ"
> d <- double(0)
> print(d)
numeric(0)
1つ目の例は、4つの数値をひとまとめにしたベクトルを作成している。2つ目の例は、5つの文字列をひとまとめにしたベクトルを作成している。3つ目の例のとおり、値を1つしか持たないベクトルも作成することができる。最後の例では、値を1つも持たないベクトルを作成している。
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