[R]二つの集合MとNの共通部分M∩Nと和集合M∪Nを得る
共通部分(どちらにも属している要素の集合)M∩Nを得るにはintersect関数を、和集合(少なくとも一方に属する要素の集合)M∪Nを得るにはunion関数を得る。以下、例。
> m <- seq(2, 18, by = 2)
> n <- seq(3, 18, by = 3)
> print(m)
[1] 2 4 6 8 10 12 14 16 18
> print(n)
[1] 3 6 9 12 15 18
> union(m, n)
[1] 2 4 6 8 10 12 14 16 18 3 9 15
> intersect(m, n)
[1] 6 12 18
ベクトルの要素に対して行う処理のため、当然、要素が数値以外でもかまわない。
> s1 <- c("スーパークリーク", "メイショウドトウ", "サクラチヨノオー")
> s2 <- c("メイショウドトウ", "サクラチヨノオー", "メジロアルダン")
> union(s1, s2)
[1] "スーパークリーク" "メイショウドトウ" "サクラチヨノオー" "メジロアルダン"
> intersect(s1, s2)
[1] "メイショウドトウ" "サクラチヨノオー"
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