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2025年6月22日 (日)

[R]データフレームの行を逆順に並び替える

nrow関数でそのデータフレームの全行数を取得し、行のインデックスに全行数~1となる数値ベクトルを指定すればよい。以下は、あらかじめ用意したデータフレームcharaで行を逆順に並び替えた例。

> chara
name seiyu
1 セナディア 鈴木みのり
2 フィー 和多田美咲
3 マーシル 石見舞菜香
4 メイショウドトウ 和多田美咲
5 メレアーデ 石見舞菜香
6 ライスシャワー 石見舞菜香
7 リフ 瀬戸麻沙美
> chara[nrow(chara):1, ]
name seiyu
7 リフ 瀬戸麻沙美
6 ライスシャワー 石見舞菜香
5 メレアーデ 石見舞菜香
4 メイショウドトウ 和多田美咲
3 マーシル 石見舞菜香
2 フィー 和多田美咲
1 セナディア 鈴木みのり

2025年6月19日 (木)

[R]リストに含まれる要素の要素名を得る

names関数を使う。引数に与えたリストに含まれる要素の要素名を、文字列型ベクトルで返す。後半の例のとおり、要素に名前がついていない場合は""が返される。すべての要素に名前がついてない場合はNULLが返される。

> n <- c(19, 30, 45)
> name <- c("アグネスデジタル", "ライスシャワー", "スーパークリーク")
> cv <- c("鈴木みのり", "石見舞菜香", "優木かな")
> lis <- list(n = n, name = name, cv = cv)
> print(lis)
$n
[1] 19 30 45
$name
[1] "アグネスデジタル" "ライスシャワー" "スーパークリーク"
$cv
[1] "鈴木みのり" "石見舞菜香" "優木かな"
> names(lis)
[1] "n" "name" "cv"
> names(list(name, cv = cv))
[1] "" "cv"
> names(list(n, name, cv))
NULL

2025年6月17日 (火)

[R]リストの特定の要素を削除する

リストの要素にNULLを代入すると、NULLが代入されるのではなく、指定した要素が削除される。末尾ではない要素を指定すると、指定した要素がなくなり、その分を前に詰めたリストになる。NULL自体を要素にしたい場合は、list(NULL)を代入する。

> lis <- list("セナディア", "ヘリア", "コラリー")
> print(lis)
[[1]]
[1] "セナディア"
[[2]]
[1] "ヘリア"
[[3]]
[1] "コラリー"
> lis[2] <- NULL
> print(lis)
[[1]]
[1] "セナディア"
[[2]]
[1] "コラリー"
> lis[[1]] <- list(NULL)
> print(lis)
[[1]]
[[1]][[1]]
NULL
[[2]]
[1] "コラリー"

2025年6月16日 (月)

[R]リストに要素を追加する

c関数かappend関数を使う。c関数は引数に指定した順番どおりのリストを作成して返す。append関数はもう少し複雑な条件で追加をすることができる。

> lis <- list("ヘリア")
> print(lis)
[[1]]
[1] "ヘリア"
> lis <- c("セナディア", lis, "コラリー")
> print(lis)
[[1]]
[1] "セナディア"
[[2]]
[1] "ヘリア"
[[3]]
[1] "コラリー"
> lis <- list("セナディア", "コラリー")
> lis <- append(lis, "セリア", after = 1)
> print(lis)
[[1]]
[1] "セナディア"
[[2]]
[1] "セリア"
[[3]]
[1] "コラリー"

2025年6月13日 (金)

[R]リストを作成する

list関数を使う。引数に要素とするオブジェクトを指定する。含める要素にリストを指定することもできる。

> n <- 1:3
> name <- c("セナディア", "ヘリア", "コラリー")
> cv <- c("鈴木みのり", "近藤唯", "会沢紗弥")
> dt <- as.Date("2012-03-03") + 1:2
> lis <- list(n, name, cv, "崩壊3rd", dt)
> print(lis)
[[1]]
[1] 1 2 3
[[2]]
[1] "セナディア" "ヘリア" "コラリー"
[[3]]
[1] "鈴木みのり" "近藤唯" "会沢紗弥"
[[4]]
[1] "崩壊3rd"
[[5]]
[1] "2012-03-04" "2012-03-05"
> lis <- list("鈴木みのり", list("近藤唯", "会沢沙弥"))
> print(lis)
[[1]]
[1] "鈴木みのり"
[[2]]
[[2]][[1]]
[1] "近藤唯"
[[2]][[2]]
[1] "会沢沙弥

2025年6月 1日 (日)

[R]リストとは

リストとは、異なる種類のオブジェクトを一つにまとめたオブジェクトのこと。ベクトルは同じ種類の情報しか一まとめにできないが、リストは、数値、文字列、ベクトル、データフレームなど種類を問わず一まとめにすることができる。含めるベクトルは種類が異なっていてもかまわず、リスト自身も含めることもできる。要素数も揃える必要はない。

list関数の引数に与えたると、それらが一つずつ要素となり一つのリストになる。

> c(1, 2, 3)
[1] 1 2 3
> c(1, 2, "a")
[1] "1" "2" "a"
> n <- 1:3
> name <- c("セナディア", "ヘリア", "コラリー")
> cv <- c("鈴木みのり", "近藤唯", "会沢紗弥")
> dt <- as.Date("2012-03-03") + 1:2
> lis <- list(n, name, cv, "崩壊3rd", dt)
> print(lis)
[[1]]
[1] 1 2 3
[[2]]
[1] "セナディア" "ヘリア" "コラリー"
[[3]]
[1] "鈴木みのり" "近藤唯" "会沢紗弥"
[[4]]
[1] "崩壊3rd"
[[5]]
[1] "2012-03-04" "2012-03-05"
> typeof(lis)
[1] "list"

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